■がんと娘と時々旦那■

2010年4月 非浸潤性乳がんの告知を受けその後の治療や気持ちを残し、6年後に笑って読み返せるように頑張りたいな。
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初診
誰にも相談出来ず自分で決めた病院へ行く。






hiを送り出し、旦那には


「ちょっと出かけてくる」

旦那
「どこに?」


「今日はhiの英語だから夕方までに帰らないと。いくつか行くとこがあるから...行ってきます。」


いろいろ聞かれたらダメだと思いさらっと家を出た。






もちろん初診で紹介状なし。


8時半過ぎに受付完了。

でも乳腺外科の初診は3時半ぐらいと言われた。

3時半????どういうことよん!


一応、乳腺外科の受付で問診票を記入して病院を出た。

一度帰って出直すかぁ?迷ったけどやっぱり無理と決断した。

この日はhiの英語で4時には迎えに行かなきゃだよ...


ダメだぁ

病院に電話をしてやはり時間的に無理なので取り消しをした。

でも患者登録を済ましているので次回の診察は電話予約出来るっ!


ちょっとラッキーな気分





いやいや、いち早く診てもらわないと。




そこで去年まで婦人科でお世話になっていた大学病院に電話をしてみた。



乳腺外科につないでもらい本日の診察が可能か聞くと

「10時半までに受け付けしたら診ます」という言葉に電車&タクシーでぎりぎり5分前に受付完了。

待合室でしばらく待つ。


去年まで子宮けいがんの疑いで5年近く検査を続けた。

同じ待合室だが気分が全く違う。


なんだろう。


この不安な気持ち...




逃げだしたいよ。





以外にも12時前には診察室へ。



先生は30歳代の若い男の先生。

基本的に私は婦人科の時も女医じゃなきゃいやっというタイプではないので平気平気。

男でも若くてもいい仕事をしてくれればいい。

そんな思いの中問診へ。

先生
「今日はどうしました?」


「左胸に分泌物としこりがあり来ました」

といつからの症状かなど詳しく話し触診へ。


ベッドに横になり両腕を頭の上にして触診開始。

先生
「んー結構大きいけど気がついたのは最近?」


「分泌物は以前からあったけど、しこりはここ2週間ぐらい前にあれっ?と思いました」

先生
「あなたの場合、右の乳腺も炎症があるね。もともと胸が張りやすく炎症が出やすい乳腺だね」


「今回は時期が過ぎても張りと分泌物が治まらないのでおかしいと思って」

先生
「場所と大きさから非常にあやしい、というのは悪性の可能性が高いかな」


「......」

先生
「今日はマンモグラフィと超音波の検査をしましょう。結果は明日以降ですがいつがいいですか?」


「明日は主人と来れますが空いてますか?」

先生
「大丈夫です。では明日来てください」




そんな感じでいやな事を聞いてしまった。




母は54歳の若さで他界。

遅かれ早かれ私は癌家系なのでくると思っていたが......


早すぎだ。


hiはどうなる?私は死ぬのか?




そんな思いと同時に明日一緒に来てもらう旦那にこの事態を話さないと。



会計を済まし、本来は病院の前から乗るバスを乗らずに駅方向へ歩き気持ちを落ち着かせた。


どう切りだそうか。



考えても仕方ない。

言われた通りに伝えよう。


電話かけるが留守電。

もう一度かける、やはり留守電。



しばらく歩くと電話がなった。





旦那だ...
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