■がんと娘と時々旦那■

2010年4月 非浸潤性乳がんの告知を受けその後の治療や気持ちを残し、6年後に笑って読み返せるように頑張りたいな。
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一足先に
やはり肩や足が痛いので仕事を休んで病院へ行く。



ある意味自分の中ではもう乳がんだと確信していた。


怖いのはその種類。


乳がんといっても16種類もあるらしく、大きく3つに分けると「非浸潤がん」「浸潤がん」「パジェット病」に分類される。

がんによって治療法・薬・生存率が変わってくる。



早く言えばたちの悪い種類でないのを祈るばかり...




骨に遠隔転移があればステージ4。


基本的には手術は行わない。放射線・抗がん剤などで治療する。


どうしよう。頭の中にステージ4がグルグル。




予約なしで行ったのでたっぷり2時間半待たせれようやく診察室へ。


先生
「こないだはお疲れ様でした。今日はどうしました?」


「いろいろあります。まず月曜日に血の混じった分泌物がありました。あと肩こりがひどく左足が痛いのですが。結果は来週ですが心配で夜も眠れないので来ちゃいました。」

先生
「んー結果出てるかなぁ。あっ早々と出てるから見てからお話しましょう。(病理結果を読む)んーやっぱりがんです。でも先日お話したと思いますが乳管内をはう非浸潤がんですね。なので肩こり足の痛みは骨転移のものではないと思います。」


「えーよかった。っていうのも変ですが骨からのものじゃないんですね」

先生
「ただ範囲が広いので部分切除は無理かな。とりあえず広がり具合を見るのでMRIを撮りましょう。そして非浸潤がんの場合は手術後に病巣を詳しく検査して本当に浸潤部分がないかを診ます。なので手術がまず治療の始めなのです。」

そんなやり取りの中少しでも先生を知りたいと思った。

私は素直にこの先生に治療を頼めるか。



いろいろ話し、いろいろ聞いた。


関係ないけど先生は結婚してるか・子供はいるかなど。

気さくに結婚はしてるけど子供はまだ。そろそろ欲しいと言っていた。

そんな子供の話から私の子供hiの運動会がある事を言った。

一年生はどんな競技をするのかとか。

そして手術をして運動会前に退院できるか、運動会後すぐに入院して手術が出来る日があるかとわがままを言ってみた。

やさしくどんどん言ってください。と言ってくれた。


放射線科や手術予定表、看護師さんも巻き込んで日程を出してくれた。



そんなやり取りでほんのわずかだけど先生の人柄が見えた。




自分でもわかる大きさなのでどこの病院へ行っても温存は進められないと思う。


これがしこりも無いのに全摘を進められたらセカンドオピニオンを受けるだろう。


今は別病院でセカンドオピニオンは受ける気はない。


今の先生なら手術してもらってもいいかなと単純に思う気持ちと今の病院は日本でもトップクラスの形成外科で多くの乳房再建の実績と腕前があるらしい。

私はケロイド体質で手術には気を使う。


乳がんとはちがう心配点を排除してくれる。





まあ来週までに旦那と相談して決めようと思う。







でもちゃっかり手術の予約は入れたけどね。


だって決断してから予約入れるとさらに遅くなり多分手術は7月だよ。


あらためて乳がん患者の多さを実感。





まあこんな感じで一週間早く、がん告知をされてしまった。

一週間得した気分だ。


治療方針と手術の計画が出て、少しはぐっすり眠れるかな
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